2022-01-31

生理のときの脱毛ってどうするの? なかなか聞けない疑問に答えます

定期的に脱毛に通うとなると、女性の方で気になるのは生理周期。「予約当日、生理になってしまったら…」「そもそも、生理が来ているときに脱毛しても大丈夫?」など、さまざまな不安や疑問をお持ちなのではないでしょうか。

 

そこで今回は、女性の脱毛と生理の関係についてご説明します。日頃から生理不順で、予約が必要な脱毛に通うことに迷っている方も、ぜひご参考にしてください。

 

生理中の脱毛は基本的にNG

「生理中の脱毛はNG」と思っている方は多いはず。実際、VIOライン(デリケートゾーン)は生理中に脱毛することは難しいため、ほとんどのサロンでお断りされています。

しかし、デリケートゾーン「以外」の場所であれば通常通り脱毛可能なサロンもあります。もし、生理中の脱毛が予想される場合は初回カウンセリングの際にでも確認しておくのがおすすめです。

 

生理中の脱毛はおすすめできない理由

生理中の脱毛は基本的にNGということでしたが、それでは何故生理中の脱毛はNGなのでしょうか。ここでは生理中の脱毛がNGとされる理由についてご説明します。

 

【生理中の脱毛がNGな理由と起こりうるトラブル】

1.生理中は肌が刺激を感じやすい

 

生理中はホルモンバランスが不安定になり、皮膚が刺激や痛みに敏感になっています。普段は大丈夫なのに、生理中ではちょっとした刺激で肌荒れを起こしたり、ニキビができたりするのもその影響です。そのような環境下では、肌にやさしいといわれている脱毛法であっても、刺激のもとになる可能性があるのです。

 

2.生理中は傷や肌トラブルの治りが遅くなる

 

生理中では指先のささくれやちょっとした切り傷であっても治りにくくなったりする経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。毛穴などに細菌が入って毛嚢炎を起こす可能性も高くなりますので、無用の刺激を肌に与えることは避けるべきとされています。

 

3.鎮痛剤服用などの影響も

 

生理中は鎮痛剤(痛み止め)を飲んでいるという方もいるでしょう。実はこの鎮痛剤が、脱毛にとってはデメリットとなる場合もあります。鎮痛剤の服用により、脱毛した箇所の色素沈着のリスクが増えてしまうことが懸念されており、実際服用から24時間以内の施術を禁止しているサロンもあるほどです。

 

生理の終わりかけなら脱毛しても大丈夫?

生理の終わりかけの時期になればホルモンバランスや体調も安定してくるため、「生理中でも、デリケートゾーン以外なら脱毛OK」としているサロンなら、体調しだいで施術を受けて問題ありません。ただし、血液が漏れてしまったりすると不衛生ですので、施術時に紙ショーツに着替える必要のある「ひざ上部分の脚」などの脱毛は避けた方が良いでしょう。

 

また、「生理の終わりかけだから大丈夫と思い施術を受けたら、その日に限ってヒリヒリする刺激が少しあった」との体験談もあります。生理時にニキビが増えたり、いつも使っている化粧品が合わなくなったりするなど肌に変化を感じることがある方は、生理の終わりかけであったとしても避けるべきでしょう。

 

生理前の脱毛

生理前も生理中と同じように、脱毛の施術を受けるのに適さない時期と言われています。ホルモンバランスは生理が始まる前から不安定になるため、生理が始まっていなかったとしても肌は敏感になっており、その時期の脱毛はトラブルに繋がりかねません。

普段からPMS(月経前症候群)などに悩まされていたり、生理前の体調が万全でなかったりする場合は、事前にサロンに相談してスケジュールの調整を行うようにしてください。

 

生理中の脱毛について、
サロンでは具体的にどんな対応をしているの?

生理中の脱毛は体調面などの理由であまりおすすめされていませんが、実際のサロンでの対応はどのようになっているのでしょうか。

 

【デリケートゾーンやVIOの脱毛は基本的にNG】

デリケートゾーンやVIOゾーンは生理の影響を最も直接的に受ける箇所です。血液が器具や備品に付着すると不衛生になるという理由から、どのサロンでも基本的に生理中の施術はお断りしています。

 

【キャンセルをする場合はいつまでに連絡する?】

予約当日にキャンセルすると、その1回分の施術は消化されることになります。キャンセルによる1回分消化を避けるためには、施術予定の前日19時頃までには連絡を入れるようにしましょう。できれば、なるべく早い時間に連絡を入れた方が安心です。

 

生理中のデリケートゾーン以外の脱毛

生理中といっても、個人によって体調やコンディションには差があります。毎回生理のたびに起きられないほど体調を崩してしまう方もいれば、生理中だとしても体調に変化がまったくないという方もいるでしょう。

 

「生理中の施術も可能」とされているサロンでは、生理中に脱毛をする場合はデリケートゾーンを避けて施術を行います。もともとデリケートゾーンを脱毛する予定がなく、腕や背中などの施術予定で体調に変化がないのであれば、予定どおり施術を受けて問題ありません。

 

しかし、どのサロンでも生理中の施術は積極的にはおすすめしていません。「普段は大丈夫なのに、刺激でかぶれてしまった」などの肌トラブルが発生する可能性がありますので、デリケートゾーンの脱毛で無いとしてもよほどのことが無い限りはキャンセルした方が良いでしょう。

 

予約当日に急に生理になってしまったら?

どれだけ日程管理をしていたとはいっても、生理は身体のことですからカレンダー通りにはいかないこともあります。もし予約当日に生理が来てしまったらどうすればいいか、それを説明します。

 

・予約当日に生理になってしまった…

やはりデリケートな身体の問題ですから、施術は控える方向で考えるのがベター。サロンのスタッフさんもほとんど女性ですから、事情はわかってもらえます。施術予定の場所がデリケートゾーン以外で「生理中もまったく体調に問題なく、いつも施術を受けている」という方でない限りは、電話をして急に生理が来たことを伝え、当日の予定のキャンセルの旨を伝えましょう。

 

・やむを得ない理由でもキャンセル料は発生してしまう

当日の連絡による予約のキャンセルの場合には、残念ですがキャンセル料がかかってしまいます。正確には「1回分の施術を消化」という扱いになります。キャンセル料がかからないようにするには、前日の19時までに連絡を入れる必要があります。予約日と生理日が重なってしまいそうな場合は、事前に予約日を変更して当日キャンセルをしないようにする必要があります。

 

体調を整えるためにも、生理周期を管理しよう!

生理はある程度一定の周期で訪れるものです。できれば生理周期をきちんと管理し、次の生理日の目安がわかるようにしておくとよいでしょう。

カレンダーや手帳で記録する方法や、スマホ用の女性向け体調管理アプリなどを活用して、生理の周期や日程を把握しておきましょう。脱毛の予約もそのスケジュールを参考にして、なるべく体調が安定している時期に予約を入れるようにすれば当日キャンセルや予約の変更などの手間を減らすことが出来ます。

 

生理不順がきっかけで「生理日が予想できず脱毛に通えない」という方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合はまずは病院を訪ね、ホルモンバランスに関する治療を受けることも検討してみてください。

 

刺激が少ない「ハイパースキン脱毛」で
安心感を高めよう

生理で肌が敏感になりがちな方のなかには、日頃から敏感肌でお悩みの方もいるでしょう。生理中に限らず、敏感肌で脱毛を迷っていた方でも安心して受けられる脱毛法があります。それが「ハイパースキン脱毛」。敏感肌のため他サロンで脱毛できなかった方や、小学生のお子様でも受けられる「まったく痛くない脱毛」といわれています。

 

普段から敏感肌でお悩みの方にとっては、「まったく痛くない」というだけでも、かなり脱毛のハードルが低くなるのではないでしょうか。「脱毛したい。でも敏感肌なので続くかどうか……」と、お悩みの方は「ハイパースキン脱毛」をぜひ検討してみてください。