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Dione 東大阪八戸ノ里駅前店

2025-01-07

埋没毛とは?原因と対策は?|Dione東大阪八戸ノ里駅前店

こんにちは、
Dione東大阪八戸ノ里駅前店です!(^^)【埋没毛とは?原因と対策について】

ムダ毛処理をしているとき、「毛が皮膚の下に埋まってしまった!」という経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。それが「埋没毛(まいぼつもう)」です。

見た目にも気になりますし、炎症や色素沈着を引き起こすこともあるため、適切な対処が必要です。今回は埋没毛ができる原因やその対策方法について解説します。

 

「埋没毛とは?」

埋没毛とは、皮膚の中に毛が埋まってしまい、外に出られなくなった状態を指します。通常、毛は毛穴から自然に生えてきますが、埋没毛の場合は皮膚の下で成長するため、毛が見えていても、触ることができません。

埋没毛は以下のような症状を引き起こすことがあります。

・炎症や赤み

・色素沈着(シミのような跡)

・かゆみや不快感

埋没毛が発生する主な原因には以下が挙げられます。

 

①「自己処理(剃刀や毛抜き)による刺激」
剃刀や毛抜きを使ったムダ毛処理で皮膚が傷つくと、毛穴が塞がりやすくなります。その結果、毛が正常に生えられなくなり、埋没毛が発生します。

②「角質の蓄積」
古い角質が毛穴を塞ぐことで、毛が皮膚の中に閉じ込められることがあります。特に乾燥肌やターンオーバーが乱れた肌で起こりやすいです。

③「肌の圧迫や摩擦」
タイトな衣類や下着の摩擦、圧迫が原因で毛の成長方向が変わり、埋没毛ができることがあります。

埋没毛の予防法

①「正しいムダ毛処理」
自己処理をする際は、剃刀を清潔に保ち、シェービングジェルやクリームを使って肌への負担を軽減しましょう。また毛抜きで毛を抜くのは極力避けることをおすすめします

②「保湿ケアを徹底」
乾燥は角質の蓄積を招き、埋没毛の原因になります。お風呂上がりにしっかりと保湿クリームを塗り、肌の潤いを保つことが大切です。

③「角質ケアを取り入れる」
週1〜2回のペースでスクラブやピーリングを行い、古い角質を取り除きましょう。ただし、やりすぎは逆効果になるため注意が必要です。

 

埋没毛ができてしまったら?

埋没毛ができた場合、無理に剃ったり抜いたりしないでください。炎症が悪化し、色素沈着を引き起こす可能性があります。優しくピーリングを行ったり、保湿を徹底することで自然に改善することが多いです。もし症状が酷い場合は、皮膚科での相談をおすすめします。

 

埋没毛ができても無理に抜こうとせず、
適切な対応で美しい肌を守りましょうね!

 

 

 

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