Dione 秋田駅東口店
2022-07-12
脱毛中は日焼け厳禁って本当?
- 脱毛をしていると「脱毛中の部位は日に焼いてはいけない」と言われます。
脱毛していない箇所であっても紫外線予防をして日に焼かないようしている方も多いと思いますが、特に脱毛中の日焼けには様々な悪影響がありサロンでも「必ず紫外線予防をしましょう」と言われています。
そうは言われても「夏になれば海水浴やプール、旅行で思いっきり焼きたい!」と、思う方もいらっしゃる筈です。
もちろん、海水浴や旅行に行くこと自体は問題ありませんが、そこで肌を日に焼いてしまうことが良くないのです( ; ; )
サロンでは「海や旅先でも、日焼け止めや日傘・日陰をうまく使って焼かないよう工夫してください」と指導していますが、脱毛中に日焼けが良くないのは何故なのでしょうか?
【1.施術時に痛みを感じやすくなる】
紫外線による日焼けをすると、メラニンが増えて肌の色が濃くなるだけでなく皮膚の乾燥も起きやすくなります。皮膚の水分が失われて乾燥すると、肌の温度も上がりやすくなりますから、熱で刺激を加える光脱毛ではさらに熱さを感じやすくなってしまいます。
そのため、施術時の痛みも起きやすくなってしまいます。【2.シミなどの原因になる可能性も】
肌が日焼けをすると「軽度のやけどをしたような状態」になるといわれています。つまり、紫外線で刺激を受けたことで肌が熱を持っている状態になります。
その状態でさらに熱刺激を加える光脱毛の施術をすれば、刺激によるダメージも受けやすくなってしまいます。
赤みが出て腫れてしまったり、シミや黒ずみなどの原因になったりすることもあります。このようなことを避けるために絶対日焼け対策は行いましょう!!
Dione秋田駅東口店
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